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真光寺について
山号 | 香取山 真光寺 |
本尊 | 十一面観世音菩薩 |
脇本尊 | 不動明王(慶徳院本尊) |
開基(山) | 法印憲心 応仁2年(1468年)室町時代 |
宗派 | 真言宗 豊山派 |
住職 | 第30世 古谷 光裕 |
総本山 | 長谷寺 奈良県桜井市初瀬 |
祖師 | 宗祖 弘法大師(空海) 中興祖 興教大師(覚鑁) 派祖 専誉僧正 |
開宗 | 真言宗は、その源を遠くインドに発し、平安時代の初め、弘法大師が中国(当時の唐)におもむいて、これをもたらされ、日本に確立されました。 |
教え | 遍く広く、ものの存在を肯定する曼荼羅思想や、全ての人間にやどる仏性の光明をみつめる即身成仏思想をもとに、世のため人のためにお報いしようという「四恩酬答」の教えが基本です。 |
霊場 | 厄除大師 中郷新四国88ヶ所霊場 第4.5.6番札所 |
寺賓 | 板碑 文明15年(1483年)室町時代 釈迦涅槃図 享保8年(1723年)江戸時代 十王図 享保8年(1723年)江戸時代 十三佛 慶応3年(1867年)江戸時代 石佛 江戸時代 |